当院の役割

理念

基本方針

当院の果たすべき役割(4つの視点)

  • 高齢化への対応

    地域の高齢者にとって、新に必要とされている分野の充実。内科系では循環器内科、外科系では一般外科とともに整形外科や脳神経外科など、高齢者の受診が特に多い分野に注力します。

  • 救急医療

    救急ゾーンには救急専用観察室。ハイブリッドORを含む手術室やICU、CCU、HCU、血管撮影など、センターの中心機能をひとつのフロアに集約し、スタッフを集約配置できるように計画します。

  • 小児医療

    小児病棟には重症新生児室を設置。さらには、外来および病棟へのプレイルームの設置や、病棟保育士の配置などを実施。お子さんが安心して治療を受けられるよう、緊張や苦痛の軽減を図ります。

  • 周産期医療

    産科病棟には小児科や産婦人科の充実、LDR(陣痛室、分娩室、回復室が一体化した個室)なども設置し、地域における周産期医療の拠点となることを目指します。


当院の医療機能について

救急医療
  • 救急医療機能を整備し、千葉県が定める救急基幹センターへの認定を目指します。
  • 救急処置室に救急専門医ほか専任職員を配置(24時間365日)します。
  • 救急専門医以外の医療の院内待機、即時対応体制(24時間365日)します。
  • 複数の救急患者への対応も行います。
  • 三次の補完を考慮した高度な二次救急対応を行います。
  • 救急患者の収容要請に対し「可能な限り救急患者を断らない」方針で取り組みます。
  • 心肺停止状態のような重篤な救急患者についても同様に取組みます。
  • 手術室・ICU(集中治療室)・CCU(冠状動脈疾患)・HCU(重症患者病棟)・Angio(血管造影室)といった中心機能を一つのフロアに集約します。
小児医療
  • 未熟児等新生児医療に対応できるよう重症新生児室等の施設及び人員体制を整備します。
  • 救急科と連携し、小児科医が常時、院内に待機する体制。
  • プレイルームを外来及び病棟に設置、また病棟保育士を配備し、少しでも小児患者様の緊張や苦痛を軽減します。
周産期医療
  • 分娩、不妊治療、新生児医療への対応、LDR(陣痛室、分娩室、回復室が一体化した個室)等の周産期医療を提供します。
  • 救急科と連携し、産婦人科医が対応します。安全なお産のために当院外来通院中の患者様を中心とした対応になります。
高齢化に対応した医療
  • 高齢者人口の増加に見据え、高齢者の罹患の多い、循環器疾患、脳血管疾患及びリハビリテーション科の領域の疾病について、十分に対応できる診療体制とします。
  • 高齢者が地域の中で必要な療養や機能訓練等を行えるよう、地域の医療機関、介護施設等との連携に努めます。
  • 高齢の患者等が診療や保健サービスを受けやすいよう、施設のバリアフリー化、アメニティ向上等配慮に努めました。

災害時の対応

  • 浦安市、市川市の地域防災計画に対応できるよう、両市との連携を図ります。
  • 患者の安全確保を図るほか、近隣住民の避難場所として機能するよう建物を免震構造としました。
  • 停電対策として、自家発電設備及び無停電電源装置を整備。
  • 防災倉庫に非常食等を備蓄。
  • 敷地に公園を設け、災害時に避難場所・トリアージスペースとできるように整備。
  • 近隣に職員寮を整備し、災害時に医師をはじめ、職員の多くが速やかに出勤し、診療機能を維持できる体制とします。
  • 職員に災害時の医療対応訓練を実施。

受付・診療時間 TEL:047-351-3101